フクロウの生息する高原・清里より

フクロウ・野鳥・きのこ・変形菌を中心とした八ヶ岳の生き物写真

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

青と黄色のブドウフウセンホコリ(Badhamia utricularis)

美しい青色のブドウフウセンホコリの子実体立ち枯れた広葉樹に発生していた。ぶどうの形状に似るが、ブルーベリー感もある。 未熟で黄色い子実体。同じ木の低い場所に発生。粉を吹いた果実のよう。 細い柄が分岐するため、房のような構造になる。キノコナカ…

エノキタケ

ヤナギの倒木に発生したエノキタケ ベニテングタケ テングタケ?今年の紅葉は色づきが悪いまま落葉が進んでいる。 ブナシメジ シロカノシタ フチドリツエタケ チャナメツムタケ シロナメツムタケ ヌメリスギタケモドキ ランキング参加中きのこ

ルリホコリ(Lamproderma columbinum)と変形菌

ルリホコリの未熟子実体(ルリホコリ属の別種の可能性もある)メダマホコリとキララホコリの子実体が発生した朽ち木に2本だけ未熟子実体が確認できた。 成熟した子実体肉眼的には、ほぼ黒い粒で、しかもとても小さい(1mm以下)ので、見つけるのは難しい。 …

ヤマブシタケ

秋が深まり、明日の夜には氷点下まで冷え込む予報。きのこの発生状況は比較的良い。 左に突き出た房は10cm以上ある大きめのヤマブシタケ右側は複数の房が連結した超特大のヤマブシタケ 房がいくつも連結したヤマブシタケ エノキタケ チャナメツムタケはたく…

メダマホコリ(Colloderma oculatum)と変形菌

朽ち木に橙色の変形体がいたので拡大してみると、メダマホコリの未熟子実体が点在していた。子実体はとても地味で小さく、変形体がいなければ気付かなかっただろう。(追記:後日の観察から、変形体はキララホコリと思われる。) 厚い透明なゼラチン質の子嚢…

パンフウセンホコリ(Badhamia panicea)と変形菌

パンフウセンホコリの子実体苔の生えた切り株の側面に発生別の場所の複数の立ち枯れた木でも見られた。 エツキケホコリの未熟子実体?(アカマツの朽ち木に発生) 4日後に同じものを撮影橙桃色から濃い褐色に変わり、子嚢の半分くらいまでの深い杯状体が確認…

ナラタケ

大きな倒木から大量のナラタケが発生していた。 ナラタケは、食べすぎると腹痛や下痢を起こすことがあるとされる。 クリタケ ムササビタケ チャナメツムタケは少しだけ発生していた ヌメリスギタケモドキ ウラジロモミの大木から発生したサンゴハリタケモド…

ダイダイホネホコリ(Diderma aurantiacum)の未熟子実体と変形菌

ダイダイホネホコリの未熟子実体柄は細く、子嚢は底が平らな半球型の特徴的な形態 より未熟な子実体。地上に生えた苔の上の広範囲に広がっていた。変形体の一部が残っているので、子実体が形成されつつある時期と思われる。まだ柄が太く、柄と子嚢の境界がは…

陸生ホタルの幼虫

クロマドボタル幼虫?(オオマドボタル幼虫との見分けが難しいとされる) 成虫よりも強く発光するらしい。 にほんブログ村

アカヤマタケ

鮮やかな赤橙色のアカヤマタケ アオイヌシメジは、秋の初めに短期間だけ発生する年が多いが、今年は1ヵ月も発生が続いている。残暑が何度もぶりかえし、秋の初めを繰り返しているかのよう。 ムキタケ幼菌 クリタケ? クロチチタケ ホウキタケの仲間 サンゴハ…

アワホネホコリ(diderma spumarioides)と変形菌

生草?を覆いつくしたアワホネホコリの未熟子実体 生草?の根元に横になっていた枯草を引きはがしてみた。 網目状に見えるのは、出来立ての変形膜。 タマジクホコリ ケホコリの仲間(アカマツの朽ち木から発生) シロススホコリ 不明 落ち葉の上に広がった白…

チャイロスズメバチ

30~40匹のチャイロスズメバチが樹液に集まっていた。 赤褐色の頭胸部と黒い腹部が特徴であり、他のスズメバチとは外見が大きく異なる。 武闘派の女王が単独で他のスズメバチの巣に乗り込み、巣の主の女王バチを殺して巣を乗っ取るという過激な行動で知られ…