フクロウの生息する高原・清里より

フクロウ・野鳥・きのこ・変形菌を中心とした八ヶ岳の生き物写真

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘビカタホコリ(Didymium serpula)とアナアキカタホコリ(D. perforatum)

ヘビカタホコリの未熟子実体と思われる。 鮮やかでとても目立つ。 落枝から苔に広がっている。 ペンキをぶちまけたかのような独特な質感 緑の葉に付いていると逆に目立たない。 近くで見つけたもの。ヘビカタホコリの変形体?左上にあるのはカメムシの卵 緑…

タマジクホコリ(Diachea bulbillosa)

構造色が美しいタマジクホコリ(アカマツの落葉から発生)

緑/黄色と白系のクラカタホコリ(Didymium megalosporum)

緑色のクラカタホコリが大量に出没していた。 湿っている時は濃い緑色だが、乾くと色が薄くなる。 少し色が違う子実体たち 緑色の子実体が乾いてから撮影 湿った状態で黄色いクラカタホコリも見られた。 薄い黄土色の未熟な子実体 白い未熟な子実体(ササの…

シロジクキモジホコリ(Nannengaella mellea)と変形菌

シロジクキモジホコリの未熟子実体 オレンジ色の粒々が可愛い。 アカマツの葉からも発生 コシロジクキモジホコリ 緑色のモジホコリ このモジホコリは緑から黄色に変化する(コシロジクキモジホコリとは微妙に違う)。 アオモジホコリとエダナシツノホコリ ア…

変形菌の変形体と未熟子実体

今週はたっぷり雨が降り気温が上がったため、森の中では多種多様な変形菌が大量に出没していた。 落葉の上に扇形に広がった変形体(近くでコシロジクキモジホコリの子実体が見られた)。 生草の葉脈に沿って這う変形体 笹の葉の上を這う変形体 黄色い変形体 …

コシアカモジホコリ(Physarum pusillum)

子嚢下部が褐色のコシアカモジホコリ(落葉から発生) 生草を縁取るように一列に子実体を形成 きのこからも発生 子嚢が裂け、白い石灰節が見えている。

ナバカタホコリ(Didymium clavus)とカタホコリの仲間

ナバカタホコリは、子嚢が円盤形で上部が凹むのが特徴 子嚢下部に石灰結晶が付かない場所がある。 クラカタホコリの若い子実体(水滴が付いていて、子嚢の凹みが分かりにくい)柄は上部が鮮やかな黄色で基部が暗い色 コカタホコリ (落ち葉から発生)柄が褐…

コシロジクキモジホコリ(Physarum cremiluteum)と変形菌

可愛らしいコシロジクキモジホコリの未熟子実体 夏の間、雨が降れば大量に見られる。 ホオノキの大きな葉の上で子実体を形成中 白い子実体(落葉から発生)は何だろう。子嚢は0.5mmほど、表面が滑らかでフォーカスが合わせにくい。 4日後、子嚢壁が裂け、も…

フクロウの巣立ち

今週巣立ったフクロウの雛(巣立ち1日目)毎年フクロウを観察しているが、6月後半の巣立ちは初めて。年々気象がおかしくなっていて、産卵時期が分からなくなる個体がいるのかもしれない。 暑いので、口を開けて、喉を激しく動かして荒い呼吸をしている。多く…

ノウサギの仔

遊歩道にノウサギの仔がいた。近づいても動こうとしない。 1mほどの距離まで近づくと、のろのろと草地に入ったがすぐに立ち止まってしまった。

アオダイショウ

大きなアオダイショウに遭遇した。 近づいていくと、体をくねらせて、鎌首をもたげて臨戦態勢。 アオダイショウは怖くないので、しばらくにらめっこ。 赤い舌をチロチロと出しながら去っていった。

八ヶ岳標高2600mの好雪性変形菌(ヤマキモジホコリ/Badhamia albescens?)

好雪性変形菌を探しに八ヶ岳を登山。標高2450m以上で残雪が見られ、森林限界に近い標高2600m付近で変形菌を1種類だけ見つけることができた。 黄色い未熟な子実体。変形膜は白い。シラビソの葉(幅2mm程度)に発生。 表面に模様が見られる。変形膜の一部が…

カタホコリ(Didymium melanospermum)

表面が石灰結晶で覆われたカタホコリ カタホコリはコカタホコリとの区別が難しい。カタホコリは、子嚢直径0.5-1mm、柄は子実体の高さの2/3程度までコカタホコリは、子嚢直径0.4-0.6mm、柄は子嚢直径と同長まで 子嚢直径を測定すると、0.5mm程度が多く、どち…

ハイイロフクロホコリ(Physarum cinereum)

森の中に大量の白い変形菌未熟子実体が広がっていた。 落枝にも発生 生草にも発生 拡大してみると美しい。 茶色味を帯びたものも混ざっていた。 これも茶色い。 葉を持ち帰り7時間後。白い子実体は黒く変化し、乾いたところでは灰色になっていた。 ハイイロ…

ヤマカガシ

遊歩道にいたヤマカガシお腹が膨らんでいるが、産卵時期なので卵を持っていそう。 おとなしい蛇だが、猛毒を持つので気を付ける。 自然観察ランキング

ベニカノアシタケ

傘が5-6mm程度のベニカノアシタケ 柄がひょろ長い。 ミズナラの倒木から発生した不明きのこ本種は、毎年夏に、ミズナラの生木や倒木で見られる。傘は1cmに満たない小さなきのこ キララタケ ヒロメノトガリアミガサタケ ウスヒラタケ ツバマツオウジ切株によ…

エダナシツノホコリ&ツノホコリとマメホコリ

今年最初の変形菌撮影。今のところ、ツノホコリの仲間とマメホコリのみ。 エダナシツノホコリの未熟担子体透明な変形体の一部が残っているようだ。 担子体の分岐の有無でツノホコリと区別する。 成熟して白濁した担子体の周りに未熟で透明な担子体が見られる…

クサカゲロウ&エゾハルゼミ

クサカゲロウが苔につかまってじっとしていた。羽化したばかりだろうか? 日本ではクサカゲロウ科の約40種が知られているというが、種までは分からない。 透明な翅がきれい。 エゾハルゼミ 全体的に色が薄く、緑色が強く、カメラを近づけても動かなかった。…

ヒロメノトガリアミガサタケ

ヒロメノトガリアミガサタケ

ジョウビタキの巣立ち

巣立ったばかりのジョウビタキの雛たちが自宅の周りをうろうろしていて、餌をねだって大きな声で鳴いている。 給餌中 ランキング参加中野鳥観察 にほんブログ村

フクロウのきょうだい

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