フクロウの生息する高原・清里より

フクロウ・野鳥・きのこ・変形菌を中心とした八ヶ岳の生き物写真

2022-01-01から1年間の記事一覧

草の実を食べるミヤマホオジロ

ミヤマホオジロは、しばしば地面に降りて食事をする。 落葉の中では目立たないので見つけにくい。 人間に気付くと、すぐに木の上へ逃げてしまうので、そっと近づいて観察する。 パクリ! にほんブログ村

ベニマシコ, Long-tailed Rosefinch

昨日は10cmほどの積雪。 夜間に冷え込み、日陰の道路はアイスバーンになっていた。 食事中のベニマシコ。 にほんブログ村 復興特別所得税をネコババして防衛費を増やすことになるらしい。 2020年の世界軍事費ランキングで日本は9位だが、防衛費を倍増させる…

ミヤマホオジロ, Yellow-throated bunting

5~6羽のミヤマホオジロの群れに会った。 にほんブログ村 サッカー日本代表はエキサイティングだった。 森保監督には続投してほしい。 カメラマンのMVPは、「ミトマの1mm」を撮影したAP通信のペテル・ヨセク氏でしょう。 地上50mのキャットウォークの上で、…

ミソサザイ, Eurasian Wren

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イワヒバリ, Alpine accentor

5年以上ぶりにイワヒバリに会った。 イワヒバリは高山の鳥だが、冬になると標高の低い場所に降りてくる。 10年ほど前までは、冬の清里高原で多くの個体が見られたが、近年は滅多に見られなくなった。 地面に降りて草の実を食べていた。 あまり人間を警戒しな…

ジョウビタキ♀, Daurian redstart

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飯盛山から見た八ヶ岳

雪化粧した八ヶ岳(飯盛山山頂から) 飯盛山(めしもりやま、標高1643m)。 左奥に富士山。 飯盛山は、平沢峠駐車場(標高1450m)から40分ほどで登山することができる。 四方を見渡せる眺望の地であり、南に富士山や南アルプス、西に八ヶ岳、北に浅間山など、…

ベニマシコ, Long-tailed Rosefinch

食事中のメス オス にほんブログ村

エナガ, Long-tailed tit

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ウソ,Eurasian Bullfinch

5~6羽のウソの群れに会った。 湧水を飲みに降りてきたオス。 地上で食事中のメス オス 食事中のメス にほんブログ村 北杜市では、またしても太陽光事業者による醜聞が明るみに出た。 https://bunshun.jp/articles/-/58624 住民説明会に来た業者が、住民を馬…

アオジ、ミヤマホオジロ

アオジ ミヤマホオジロ にほんブログ村

ソウシチョウの群れ, Red-billed leiothrix

20羽ほどのソウシチョウの群れに会った(標高約1600m)。 日本の侵略的外来種ワースト100に選定されていて、ウグイスやオオルリを駆逐すると危惧されている。 八ヶ岳では、標高の高い場所で良く見られ、かなり繁殖していると思われる。 秋には、群れを見か…

チャナメツムタケ

森の中は霜柱が立つようになり、きのこは姿を消しつつある。 秋の最後の恵みを収穫した。 チャナメツムタケ チャナメツムタケ キヌメリガサ

メジロ, Warbling white-eye

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エノキタケ

ヤナギの倒木に発生したエノキタケ エノキタケ チャナメツムタケ ヤエガワカンバの大木の枯木に発生したナラタケ(やや乾燥) この枯木は、この5年ほど、毎年大量のナラタケが発生する。 ヤナギの生木の根元に発生したナラタケ 同じヤナギの木 このヤナギの…

ヤマブシタケ

紅葉が始まり、きのこは少なくなってきたが、ヤマブシタケがたくさん発生していた。 15cmほどの大きなヤマブシタケ 普通サイズのヤマブシタケ 針があまり伸びていない幼菌。食べるなら幼菌が良い。 枯枝の付け根に発生することが多い。 背後の森は紅葉してい…

ハナイグチ

昨日まで3日間雨が降ったが、気温がかなり低く、きのこの発生は少ない。 今朝は登山すると、手がかじかむほど寒かった。 ハナイグチ 八ヶ岳周辺では、ジコボウと呼ばれ、これを目当てにきのこ狩りをする人も多い。 私が子供の頃は、段ボール数箱分も採れるこ…

オオキノボリイグチ

秋らしい爽やかな陽気になったが、空気が乾き、きのこの発生は少ない。 亜高山帯に発生するオオキノボリイグチ ハナイグチ ハナイグチは不作気味。 クロカワ。焼いて食べる。 ベニテングタケ オオシワカラカサタケ クリフウセンタケは遅れていたが、たくさん…

キシャヤスデのプチ発生

登山道のあちこちでキシャヤスデの群れが見られた。 昭和の時代には、ものすごい大発生があった。 小海線で列車を動けなくしたことがあり、汽車を止めるという意味で、キシャヤスデと名付けられた。 私も子供の頃に一度だけ、本物の大発生を見たことがある。…

ベニテングタケ

登山道を彩るベニテングタケ 枯木に発生したヤマブシタケ ススケヤマドリタケ 地味で目立たないが、ポルチーニの仲間で美味しいきのこ。 ウスキブナノミタケ ブナの巨木の下に100本以上発生していた。 前年に落ちて埋もれたブナの堅果から発生するという。 …

キツネノエフデ

キツネノエフデ 今年2回目(2ヵ所目)の遭遇。 毎年同じ森を歩いているが、昨年までは見たことがなかった。 気候の変化に伴い、きのこの種類が少しずつ変化しているように思う。 大きなハエが飛んできて、グレバをなめ始めた。 カメラを近づけても気にせずに…

アカヤマタケ

秋の美味しいきのこが次々と顔を出している。 尖った傘が特徴的なアカヤマタケ アイシメジ サクラシメジ 傘が10cm余りの特大ショウゲンジ 普通サイズのショウゲンジもたくさん発生していた。うどんの具に良い。 ベニテングタケ テングタケ クロカワ ウスヒラ…

ハナイグチ&アミタケ&イグチの仲間

ハナイグチの発生は少なめ。 アミタケ キノボリイグチ シロヤマイグチ キノボリイグチよりも木登りしていた。 ヤマイグチ ススケヤマドリタケ ハンノキイグチ シワチャヤマイグチ

ヤマカガシ

黒と赤の市松模様が特徴のヤマカガシ。マムシやハブよりも強い猛毒を持つ。 とてもおとなしいため、踏んだりしない限り咬まれることはない。 開けた場所を歩いていればほぼ安全だが、きのこを探して茂みに入っていくと、ヤマカガシに出会ってひやりとするこ…

サクラシメジ

秋のきのこが顔を見せ始めた。 今のところ、きのこは総じて豊作傾向。 サクラシメジ 毎年律儀に9月になるや否や発生が始まる。 バターで炒めて食べる。 キノボリイグチ ウスヒラタケ ミズナラの枯木の根元から5~6メートルの高さまでびっしりとウスヒラタケ…

キツネノエフデ&キツネノロウソク

キツネノエフデ 10cmあまりの大きなきのこだが、倒れているのが残念。 頭部と柄部の境界がないのが特徴で、キツネノロウソクやコイヌノエフデなどと見分けるポイントになる。 卵が2つ残っているので、これから発生してくれるかな。 キツネノロウソク 5cm程度…

シラヒゲソウ

繊細で可憐なシラヒゲソウの花。夏の終わり~秋の初め頃に咲く。 -0.7露出補正 シラヒゲソウは、多くの地域で絶滅が危惧され、山梨県でも絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。 八ヶ岳山麓の湿地にも自生するが数は少ない。 イワタバコ(8月上旬に撮影) 岩…

落葉を発光させるシロコナカブリ(近縁種?)!

先週は2回にわたり、ガーネットオチバタケが発生した落葉が発光するという記事を書いた。 似たような性質を持つきのこは他にもあるだろうと思い、落葉や落枝に発生した気になるきのこを10種類あまり調べてみた。 その結果、発光性のあるきのこをひとつ見つけ…

キツネノハナガサ

キツネノハナガサ ヒイロベニヒダタケ ツノシメジ キナメアシタケ幼菌 広葉樹の幹に発生した不明きのこ。ハイイロナメアシタケに似て、柄が分厚い粘液で覆われている。 カラマツベニハナイグチ ミヤマベニイグチ ツエタケ ベニチャワンタケモドキ チチタケ …

シワチャヤマイグチ

今週の雨できのこの入れ替わりが進み、夏の終わりを感じるきのこの顔ぶれになってきた。 シワチャヤマイグチ幼菌 シワチャヤマイグチ ハナガサイグチ ミヤマベニイグチ センボンイチメガサ イヌセンボンタケ(近くに大量に発生していた) キイボカサタケ ウ…