野鳥が少ないので、生成AIで画像の加工をしてみた。
まず、フクロウの雛の写真を無料版チャッピー(ChatGPT)にアップロードして、「擬人化」してもらった。

うまく作るもんだね。お目目ぱっちりフクロウは擬人化の素材にぴったりなのだろう。
「フクロウの物語の守り人」と勝手にタイトルが付いていた。
同じ写真を使って無料版ジェミニン(Gemini)にも「擬人化」してもらった。

世界観は違うが、マントを羽織っているのが共通している。
マントや杖などは定番アイテムなのだろう。
チャッピーに「イケてる女優さん風にして」と注文をつける。

う~む。想像してたのと微妙に違う。
そもそも、チャッピーは、イケてる女優をどんなふうに定義しているのだろうか。
「イケてる女優の具体例」を尋ねると、瞬時に12人を列挙した。
・クールビューティー系(大人・知的): 天海祐希、米倉涼子、吉田羊
・おしゃれアイコン系(洗練・トレンド):北川景子、中谷美紀、水原希子
・海外の“イケてる女優”: アン・ハサウェイ、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、アンジェリーナ・ジョリー
・ナチュラルだけど“イケてる”系:新垣結衣、綾瀬はるか
そうなのか?思ってたのと微妙に違う。やや年齢層高めだし。
そこで、ナタリー・ポートマン風に加工してもらった。

翼を消して髪の毛乗せただけ?でも上の画像よりイケてる感じ。
ジェミニンにも「イケてる女優さん風」にしてもらった。

う~む。やっぱなんか違う。
素材を変えて、タマジクホコリをこけしにしてもらった(チャッピー)。

ハナオチバタケをガレ風ランプに(チャッピー)

ハナオチバタケをガレ風ランプに(ジェミニン)

チャッピーとジェミニンで作風が全く違う。
いろいろ試したが、処理速度はジェミニンのほうが圧倒的に早い。
しかし、チャッピーのほうが素材を尊重し、ジェミニンではあまり素材が残らないことがある。
いずれにせよデザイナーやイラストレーターの仕事は少なくなりそう。
2020年初頭、効果的利他主義者のトビー・オードは、著書の中で、人類が直面するさまざまな存亡の危機の確率について大まかな推測を示した。
恒星の爆発:10億分の1
小惑星の衝突:100万分の1
核爆弾や気候変動等の人為的リスク:1000分の1
人為的な病原体:30分の1
暴走するAI:10分の1
我々の知る生活を終わらせる脅威として最も可能性が高いのは、暴走するAIだという。
ここ数年でAIは飛躍的に進歩しているので、その可能性はさらに高くなっているかも(しらんけど)。